2022年8月14日 「みっともないほど平和を求める―捨てたことから始まった」ルカ11:5-9 奥田知志牧師宣教 東八幡キリスト教会 主日礼拝
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- Опубликовано: 23 сен 2024
- 毎週日曜日の11時からの主日礼拝をライブ配信いたします。配信は30分前位から開始します。
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【主日礼拝】 2022年8月14日11時より
前 奏 奏楽者
頌 栄 新生671番 一 同
主の祈り 一 同
平和宣言朗読
特別祈祷
讃美歌 新生14番(1節のみ) 一 同
祈 祷 司会者
聖 書 ルカによる福音書11章5-9節
宣 教 「みっともないほど平和を求める
―捨てたことから始まった」
奥田知志牧師
祈 祷 同 上
傾聴祈祷(黙祷)
讃美歌 新生614番(1節のみ) 一 同
献 金
頌 栄 新生674番 一 同
祝 祷
後 奏
聖書
11:5そして彼らに言われた、「あなたがたのうちのだれかに、友人があるとして、その人のところへ真夜中に行き、『友よ、パンを三つ貸してください。 11:6友だちが旅先からわたしのところに着いたのですが、何も出すものがありませんから』と言った場合、 11:7彼は内から、『面倒をかけないでくれ。もう戸は締めてしまったし、子供たちもわたしと一緒に床にはいっているので、いま起きて何もあげるわけにはいかない』と言うであろう。 11:8しかし、よく聞きなさい、友人だからというのでは起きて与えないが、しきりに願うので、起き上がって必要なものを出してくれるであろう。 11:9そこでわたしはあなたがたに言う。求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
高い所から「神」が降りてきてくださった。
と感じました。
平和へのお話 とても心に響きました。新しい憲法のはなし 改めて読んでみます。このお話を聞けたのは 主が扉を叩き続けてくださっている証 とても嬉しくて泣けてきました。このお話 大切にします。
ありがとうございます!
借りに来たパンが3つだったことを今まで考えたことがなかったので大変興味深く聴かせて頂きました。
勝手に想像しました。1つ目のパンは夜遅くに尋ねて来た友達が今すぐ食べるパン、2つ目は翌朝食べるパン、
そして3つ目が旅立つ時「途中で食べてね」と持たせるパンだったのではないかと。それとも友は一人では
なく複数だったのかなと思ったりしました。
いずれにしても、深夜にパンを借りに行かなければと思わせるほど友達は空腹で疲れ切っていたのかもしれな
いですね。
借りに行って下さったのがイエス様というのは本当にそうですね。そして借りたパンを返すことがその友達に
は出来ない可能性が高いので、代わりに返して下さるのもイエス様なのでしょうね。取り次いで下さったり、
代わりに返して下さったり、とことん関わってくださるイエス様は優しいなと改めて思います。
今苦しくても自ら助けを求める力が萎えている方達に代わって声をあげるようなことを、奥田様もなさってい
るのだろうと思います。
ところで、奥田様がよくお使いになる「お花畑」という表現にいつも「エデンの園」が重なります。
アダムとエバがどうしてエデンの園を追われたのか…?人間の知恵を神の知恵の上に置こうとしたからではな
いかと思います。武器で破壊して荒れ地を作るよりも、土を耕し種を蒔いて風や雨や嵐から守りながら
「お花畑」を作る方がずっと難しいと思います。「そんなことしたって無駄だ!」と結論できるほど本気で
お花畑を作ろう守ろうとしたことがあるだろうかと自問したいです。
頭の中エデンの園のお花畑上等!
お花畑舐めたらあかん!
新型コロナ罹患なさったとのこと、咽頭痛も咳もお辛いですね。くれぐれもお大切になさってくださいませ。
インスピレーションをたくさん頂きました。有難うございます。
パンを借りるお話、とても面白かったです。
奥田牧師が語る聖書のお話は、宗教のために人があるのではなく、人のために宗教があるのだなと感じます。私は信仰心を授かっていない人間だけど、勉強になりました。
放蕩する神の話を思い出した。ありがとうございます。
このくらい理想を語り続けないとまた同じことが起こると感じました。先人達もバカじゃないと思います。バカだから戦争したんじゃなくて、人間にはそういう性質があるんだと思います。だから、ちょっと極端と思えるくらいのこと言い続けないと行けないと感じました。
ウクライナに行って現実見てきた方がいい